熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
地域のデジタル化及びデジタルに不慣れな方への対策、また、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞してしまった地域活動をどのように再開していくか、地域活動に意欲がある方をどうやって巻き込んでいくかなどの課題についても、今後取り組んでいく必要があります。 続きまして、24ページをお願いします。まちづくり支援機能に関する総括でございます。
地域のデジタル化及びデジタルに不慣れな方への対策、また、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞してしまった地域活動をどのように再開していくか、地域活動に意欲がある方をどうやって巻き込んでいくかなどの課題についても、今後取り組んでいく必要があります。 続きまして、24ページをお願いします。まちづくり支援機能に関する総括でございます。
午後 3時13分 閉会 出席説明員 〔文化市民局〕 局長 横 田 健 一 オンブズマン事務局長 内 田 律 市民生活部長 石 坂 強 地域政策課長 岡 本 智 美 地域活動推進課長 甲 斐 智 子 生涯学習課長 大 石 雄 一 首席審議員兼生活安全課長
◎甲斐智子 地域活動推進課長 恐れ入りますが、資料の市-2をお願いいたします。 議第108号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」御説明いたします。こちらは、令和5年4月1日供用開始を予定しております、大江地域コミュニティセンターの新設をするため、条例を一部改正するものでございます。
白川「緑の区間」利活用推進協議会による白川夜市など水辺のにぎわいを創出させるための地域活動が認められ、6月15日に表彰式が実施されております。今回の受賞を記念しまして、今年の夏開催予定の白川夜市におきまして、対岸などを光で演出する夜間景観実証実験を実施したいと考えております。 このように今後も様々な景観関連施策を展開し、市民や地域と連携して進めてまいりたいと考えております。
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、令和4年8月3日水曜~5日金曜までの2泊3日の日程で、神戸市における「こうべぐらし応援補助金及びこども・若者ケアラー相談窓口について」、大阪市における「認知症サポーター地域活動促進事業について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。
さらに新型コロナウイルス感染症の蔓延により、地域における防災訓練や会議等の中止を余儀なくされるなど、地域活動の制限に伴う防災力の低下も懸念されております。 そこで、本年5月に市長とドンドン語ろう!防災版を開催し、私自ら各区にお伺いし、校区防災連絡会や自治協議会の皆様に対し、防災に関する本市の状況を直接お伝えしますとともに、地域が抱える課題や要望等について意見交換を行ったところです。
それと、そのほかの取組ということでおっしゃいましたけれども、先ほども少し触れましたけれども、今年度、地域福祉計画、地域活動計画、これを策定しております。市民の方々の地域福祉に関する意見等を把握するためのアンケート等も実施する予定でございますので、その中にヤングケアラーについての質問項目を入れる予定にしております。
地域活動をしていますと、非常に狭い道を通ることが多く、安全速度を心がけながら、離合するためにできる限り左側に寄せて、自転車と接触しないように注意し走行しています。 しかし、そのようなときに、前方から来る自転車が、本来なら左側走行なので左側によけられると安心するのですが、逆によけられることも多く、とても危険です。
水俣市の自治会制度は15年以上が経過し、各自治会においては様々な地域活動をされていると思います。しかし、自治会においても、人口減少や高齢化が進み、役員などのなり手がない、地域活動への参加が集まらないなど、自治会の運営や活動などに既に影響が出ているのではないかと思います。自治会活動は、今後も本市にとって重要なまちづくりの基盤であり、これからの時代、ニーズに合った自治会運営が求められます。
課題といたしましては、まず、持続可能な地域活動を行っていくための地域の担い手育成が課題であると認識しております。地域に足を運ぶと、自治会長等から地域の担い手不足に関する声が多く寄せられ、自主自立のまちづくりの推進のためにも、避けては通れない課題であります。
地域活動推進課、1の町内自治振興育成経費2億6,690万円を計上しております。これは、町内自治会に対する活動経費及び町内防犯灯の維持管理経費に対する助成等のための経費でございます。 4の地域コミュニティーセンター建設経費1億540万円を計上しております。これは、大江校区の地域コミュニティーセンターの建設等のための経費でございます。 続きまして、154ページをお願いします。
プラス前の方でいくならば、加えてこのコロナで地域活動、自治会活動もままならない中で、何かやりたいという気持ちを持たれている自治会長さんはじめ、地域の方々が、ああ、こういうことができたということで非常に達成感というかな、を感じられていましたし、プラス避難所担当職員さんですね、もちろん4月16日、基礎訓練とかでは顔を合わせることありますけれども、コロナの中でなかなか密にはできない中で、やはり去年の5月、
午後 2時29分 閉会 出席説明員 〔文化市民局〕 局長 横 田 健 一 オンブズマン事務局長 西 川 昭 浩 市民生活部長 石 坂 強 地域政策課長 梶 原 勢 矢 地域活動推進課長 岩 本 清 昭 生涯学習課長 青 山 和 人 生活安全課長 高 取 直
最後になりますが、381ページに戻っていただきまして、16番で拡充の鳥獣被害対策事業ですが、これは有害鳥獣の捕獲活動を担う本市有害鳥獣駆除隊等への捕獲報償費や弾代、保険代などの支援のほか、自治会等と連携した市民との協働による鳥獣被害対策における学習会開催や電気柵設置などの地域活動への支援経費、また、わな猟免許取得に対する助成経費等を計上させていただいております。
例えば、北区役所がICT技術を活用した地域活動の活性化と情報発信をします。これ、東区にお住まいの方はこの施策の適用にならないのかとか、そこの所見をちょっとお聞きしたい。これをわざわざ区ごとで施策を打っていくべきようなものなのかどうなのかというところをお聞きしたいと思いますが。
今回の見直しは、地域活動がより深まり、公民館を高齢者の方も含め、より多くの方にとって利用しやすい施設にしていくことが狙いでございます。見直しを進めるに当たっては、対話を重視し、利用者の皆様の御意見を十分に聞きながら、御理解いただけるよう、より丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。
子供会を理解し支援できる体制につきましては、本市職員に対し地域活動への参加を推奨するなど、市民志向の人材育成を進めますとともに、所管の文化市民局を中心に、各小学校や熊本市子ども会育成協議会などの関係団体とも連携を密にしながら、子供会の実態の把握に努め、今後も子供たちの健やかな成長が図れるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、社会福祉協議会に配置しております「生活支援コーディネーター」は、各自治会が取り組まれている力強い地域活動を後押しさせていただいており、地域で支えあう力である「ふるさと力」をさらに強化し、それぞれの生活課題の解決をお手伝いするとともに、住み慣れた地域で安心して生活できる水俣を、市民の皆様とともに実現してまいります。
次に、認知症サポーターにつきまして、認知症サポーター養成講座を受講した団体においては、校区内での認知症高齢者見守り訓練の実施や、地域の身近な場所で認知症カフェを開設するなど、認知症サポーターによる地域活動が広がっているところでございます。
再任用職員さんは、役所への架け橋になるだけでなく、校区の現職員さんの地域活動やボランティア等への参加のきっかけにもなるはずですし、一桁台の利用率が結構ある老人憩の家の周知、利活用にも一役買ってもらえるはずです。